「Express5800シリーズ」40度環境対応モデル
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空調などのファシリティ設備全体を含めて、従来比、約30%(注3)の省電力化が可能です。
結構好評化なのかと思ったが、意外と「へ~」レベルで終わるようだ。
ここ最近、新設のデータセンタの間取りがビニールのカーテン(リンク集)で仕切られてる。全体の温度は、データセンターの主が管理してるんだろうし、個々のサーバは、お客様だったり、xSP事業者なのだろう。サーバ管理者としては、データセンターからくる超過した電気料金の明細を見て、「高い」と吠えるのが関の山ってところだろうか。
譲って、オフィスの端っこになんちゃってサーバルーム(1Uサーバ5台以上)があるとして、空調までこだわってるのかと考えると、こちらも排熱を踏まえた設計から入らないのと、40度のメリットってのは見えてこない。いや、空調代、電気料金が見えないことには、40度を選ぶ選定にはならない。
とは言え、40度(実運用30度近辺)は、真夏の東京も随時外気を取り込んでさえいれば、室内に入ってきたら40度を下回る空気は確保できるはずだ(郊外ならなおさら)。それから、お手軽にラックの後ろにビニールのカーテンで排熱路を作り今年の夏にでも稼働させれば、来年は確実に刈れそうだ(サーバ売ってるって話じゃなさそうだけど需要はありそう)。